【ビジネス】KING JIM 電子吸着ボード「ラッケージ」が地味にいい仕事をしてくれる
写真にあるように最近 KING JIM 電子吸着ボード「ラッケージ RK10」を使い始めました。
以下ラッケージのよきところ
①静電気で紙を貼り付けるため着脱が容易
②面積が広いので、複数の付箋を貼ったり、A4サイズの用紙を貼ることができる
③電池式なので好きな場所における(単三4本で9ヶ月くらい稼動するようです)
④ちょっとしたパーテーションになる
僕はラッケージの下半分にお手製のカレンダーをくっつけて、右上にToDOリストとメモ帳、左上に名詞を数枚くっつけています。
最近ではTo Doリストやメモをデジタル機材で管理する人も増えていますが、付箋やメモ帳を使ってのアナログ管理もなかなか侮れなかったりします。
終わったTo Doリスト(付箋に書いたやつ)をペッと剥がしてゴミ箱に入れる時には「仕事いっちょおわり!!」とスッキリした気持ちになれますし、急にメモが必要なときはやはり紙のほうが使い勝手の良さを感じたりします。
あとは常時目に付く場所においておくと、忘れ予防にもなりますので、机の上にスペースがある方にはお勧めです。